【2020年】お気に入りの異世界・転生系作品を紹介!!

オススメ(その1)

蜘蛛ですが、なにか?

あらすじ

学校で古文の授業を受けていた際に”何か”が起こり、覚えているのは激痛のみ。
意識を取り戻した主人公は状況を理解するためもがくと自分を覆っていた何かを破ることに成功したが、目の前に広がっていたのはでかい蜘蛛たちが蠢く景色。自身の体も蜘蛛だと認識し一旦落ち着くが、周りの兄弟たちや親による共食いを目の当たりにし生き残るために逃げ出す。
危機から脱出し異世界転生ならば能力があっていいのではと考えるとテンプレ通りスキルを取得できたがそれは始まりにすぎない。異世界で蜘蛛の魔物として生き残るために必死に努力したJKは徐々にチートな能力を手にし、世界の真実に近づいていく。

感想

仕草や表情、ノリツッコミや人間のときならしなかったであろうコミカルな動きもするのでキャラクターとして愛らしさがあります。
蜘蛛だけどリアルなグロさがなく絵が可愛い感じなので、蜘蛛嫌いの人でも抵抗なく読めるところが魅力だと思います。

感想

主人公が置かれた状況は信じられないというかいくら異世界ものの小説を読んでいてもすぐに納得できるものではないですが、深く考えてもわからないことは一旦保留にして明るく前向きに物事を考える性格がとてもいいです!
ヤバいと思ったらすぐ逃げる、お腹が減ったら兄弟でも不味くても食べる、蜘蛛なんだからと糸で巣を作るなど環境にすばやく適応するのでストーリーがさくさく進むところも魅力だと思います。

感想

外に出て人間とコミュニケーションを取ることを目標に蜘蛛として生まれたダンジョンで人としての知識を活かして魔物と戦うバトルシーンも魅力のひとつです!
熟練度が一定になると得られるスキルや称号、レベルアップによるダメージの回復などを駆使して、努力でチートすぎる能力を手にしていく展開はわくわく感がありどんどん続きが読みたくなります。

オススメ(その2)

八男ってそれはないでしょう!

あらすじ

過労死した男性が転生した先は辺境の八男坊だった、という出だしです。王都から離れた場所に領地を持ち、近くに魔の森という未開拓地を持つ貴族の八男として転生しヴェルが、成人後の生きて行くために模索し、自分に魔法の才能がある事を知ります。魔法使いはこの世界では希少価値な事から、魔法使いとして冒険者として生きて行く事を決めヴェル。貴族とは関係の無い生活を目指す彼ですが、そうはいかず、結局騒動と巻き込まれていくのでした。

感想

出だしが八男と言う事で、期待されていないという感じが凄くでています。何をしても見られる事はないと主人公は割り切っていますが、結構シビアな環境だと思います。そんな中でも図太く生きて行く主人公のマイペースさが面白いと思います。

感想

所謂チートという物に分類されると思いますが、その過程もしっかり描かれていて、更に貴族社会という物に翻弄されているので、チートと言い切れない所があると思います。魔力的才能は誰よりも高いですが、それだけでは最強とは言えないと言う所がしっかり描写されているのも魅力だと思います。

感想

主人公の環境に適応し前向きな姿勢に好感が持てます。出てくる濃いキャラに振り回されたり、家の問題に振り回されたり、結構苦労性な所があり、それらを機転で乗り越えていく所が好きです。力業だけではない所が好感がもてました。

オススメ(その3)

アラフォー賢者の異世界生活日記~気ままな異世界教師ライフ~

あらすじ

大迫聡はハマっていたゲームで、大賢者ゼロス・マーリンとして活躍していました。しかしラスボスの暴走事故で死亡し、気づくとプレイしていたゲームキャラクター・ゼロスに転生していました。幸いだったのは女神の力で、所有している素材・装備を持ち込めた点。こうして大迫はゼロスとして異世界を冒険していく事となります。たまたま街道に野盗に襲われていた貴族を助けたことで、貴族の少女・セレスティーナの家庭教師を引き受ける事となります。セレスティーナは魔法を使えずに悩んでいましたが、ゼロスの力で魔法を使えるようになります。こうしてゼロスはセレスティーナを鍛え上げ、さらなるトラブルへ巻き込まれていきます。

感想

ゼロスの無双っぷりが良いですね。ゼロスはゲーム内では「黒の殲滅者」としてトッププレイヤーからも恐れられる存在でした。しかもゼロスの場合、魔法が使える魔導士としてではなく近接戦闘においても桁外れな実力を持っています。国を亡ぼす事すら可能なゼロスの無双っぷりにスカっとすること間違いなし。

感想

普段はひょうひょうとした人の好いオジサン然としたゼロスですが、ただ人が好いだけでなく非情にも成りきれる点が魅力ですね。こういう異世界転生作品だと、妙にあまっちょろい主人公が多い。でもゼロスは黒の殲滅者として恐れられていただけあり、やられたら倍返し!をするぐらい。ゼロスに攻撃してきた相手が可哀そうに感じる程で面白いです。

感想

ゼロスの教え子達がどんどん実力をつけていく所が良いですね。ゼロスの教え子は、セレスティーナとその兄・ツヴェイト。
セレスティーナとツヴェイトを危険地帯を生き抜いたという経験から、同年代の少年少女よりも優れた実力と考え方を抱くようになります。魔法も使えず落ちこぼれだったセレスティーナは学年ナンバー1となるほど。
兄ツヴェイトも洗脳を仕掛けてきた相手をやりこめる等、ゼロスの弟子達の活躍っぷりからも目が離せません。

オススメ(その4)

Re:Monster

あらすじ

妹的存在兼ストーカーに殺され、異世界にて弱小なゴブリンの赤ちゃんに転生していた主人公。
幸運にも、食らえば食らう強くなる【吸喰能力】というスキルを持っていた為どんどん進化していきます。
初めはうさぎのような弱いモンスターを倒すのにも手間取っていたのが、獲物を狩って喰らっていくうちに強くなり、あっという間に群れのトップに君臨します。
痛快下克上転生ファンタジー、ここに開幕です

感想

共感できる主人公
いきなり最強、というような設定ではなく、初めは弱かった主人公が徐々に強くなっていきます。
また、多少冷徹なところはありますが、主人公の行動一つ一つは非常に良心的で、実際その場に自分がいてもそのように動くだろうな、と思います。

感想

女の子たちからの好感の得方
なろう系にありがちな「いきなりハーレム!?」的な展開ではなく、主人公が成長していく過程で、襲われそうなところを助けた、仲間として過ごす中で絆が深まった、など、女の子たちから無理なく好感を得ていきます。

感想

主人公の前世の秘密
あらすじで語った「吸喰能力」というのは、実は主人公が前世から持っていたものです。
主人公の前世の社会はいわゆる超人社会なようで、そこがどんなものだったのかは、少しづつしか語られません。

オススメ(その5)

駆除人

あらすじ

害虫駆除を仕事としていたナオキはある事故で異世界に来てしまいました。ギルドからの小さな仕事を引き受けて日銭を稼ぐナオキはなぜか大量の経験値を貯めてしまいました。ネズミや虫のようなザコモンスターでも毒団子で大量に始末していけばレベルがガンガン上がってしまうのです。その後ワケアリの仲間たちを得たナオキは旅に出ます。

感想

面白いのは転生前の職業が生かされている点です。害虫駆除や清掃の仕事をしていたナオキは戦闘力も魔法力も無かったのです。しかし毒を使って害虫駆除をする知識はあったためネズミのようなモンスターを倒します。人が嫌がる仕事こそ、どの世界に行っても通用するという皮肉のような設定には驚かされました。

感想

奴隷の描写が丁寧にされているのが良いと思いました。ナオキはギルドの仕事をこなしていくうちに偶然ある奴隷を助けることになりました。獣人のような奴隷ですが外見はほとんど人間と同じなのでナオキは対等に扱いました。奴隷が甘やかされていると主人が笑われるという風潮がリアルでした。

感想

昇段試験が楽しめました。細かいギルドの仕事をこなすうちに経験値を大量に貯めたナオキは酒場のドアを破壊してしまうほどの成長を見せました。しかしギルドの昇段試験を受けなければGランクのままという設定が緻密です。自分自身でいくらレベルアップしても他人が認めるかは別なのです。

オススメ(その6)

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました

あらすじ

主人公は相沢梓という日本人で異世界に転生する前はOLでブラックな企業に勤めていてそのまま27歳で亡くなり、異世界に転生をするお話です。転生に至るまでに神様と会い、何でも願いをかなえるということで、不老不死とスローライフを送りたいという願いを主人公が望み神様がその願いを聞き届け異世界に転生をしたということです。

感想

作品全体を通して言えることとしてギスギスしていないのが魅力です。結構、異世界転生、物はいろいろな勢力や登場人物が出てくると話がややこしくなり、見るのが嫌になることがあります。ですがこの作品はそのようなことが無くギスギスしていないため気楽に見ることができる作品です。

感想

この作品、かわいらしい登場人物が多く、おっさんが極力登場しません。これは漫画小説共に同じでおっさんがいないのです。正確にはおっさんの登場シーンがあっても端折られたりと、極力かわいらしい登場人物が活躍するように作られている漫画です。

感想

スピンオフ作品が2種類あるのがこの小説及び漫画です。ちなみにスピンオフはこの物語に登場している高原の魔女ではない登場人物ですが、ベルゼブブのほうは漫画化されており、現在も発売されていて続巻が出る漫画になっています。

オススメ(その7)

ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。

あらすじ

勇者エリック・戦士ゴラン・魔導士ラックの三人は異次元から侵攻してきた魔神王を次元の狭間へ押し戻す事に成功します。しかし三人とも満身創痍状態となり、そこへ魔人の大群が押し寄せてきます。魔導士ラックは「ここは俺に任せて先に行け」と殿を務めます。エリックとゴランには帰りを待つ家族がいたものの、独り身の自分なら悲しませる者はいない・・という苦渋の決断をしたのでした。その後ラックは大苦戦をしたものの敵を打ち倒し、途中で得たスキルによって不眠不休で敵を倒していきます。最後には魔神王を倒して帰還することに。しかし戻ってみると10年が経過しており、ラックは大賢者として祭り上げられていました。その後ゴラン・エリックと再会を喜ぶものの、ラックは冒険者活動をしてるうちにヴァンパイアが何か企んでいる事に気付きます。こうしてラックはさらなる戦いへと巻き込まれていきます。

感想

エリック・ゴラン・ラックの友情が良いですね。ラックが命を懸けて殿を務めたおかげでゴランとエリックは無事帰還出来ました。ラックへの恩を感じるのは当然としても、それから10年という月日が経過しています。しかしエリック・ゴランはラックへの恩を忘れてはおらず、大賢者として崇めてラックの功績を世に伝えたり硬貨をラックと名付けてました。再会後の関係も、男の友情っていいよな~と感じさせてくれます。

感想

魔導士だったラックが近接も魔法もこなせる最強の男とになっていた点ですね。押し寄せる魔人を10年間も倒し続けていたわけです。これだけの長期間を戦いづつけてるうち、ラックは相当な武術の達人となります。もともと魔導士だったラックの魔法はさらに冴え、ヴァンパイアですら瞬殺していく姿はカッコ良すぎます。

感想

ファンタジー世界だと、単体でも強敵となるヴァンバイアが今回の相手です。
そのヴァンパイアが本作品にはこれでもか!というぐらい登場します。
レッサーヴァンパイア、ヴァンパイア、ヴァンパイアロード、ヴァンパイアハイロード等・・。
多数のヴァンパイア相手にラック・ゴラン・エリックは勝ち抜けるのか?
また本来なら協力なんてしないヴァンパイア達が結束して何を企んでいるのか?こういったストーリーの奥深さが魅力です。

オススメ(その8)

異世界迷宮でハーレムを

あらすじ

高校生のミチオ(本名:加賀道夫)は怪しげなネトゲに手を出し、妙にリアルな世界に恐れ戦く。それもそのはず、そこはゲームの世界ではなく多種多様なな種族が暮らす異世界であった。この世界で生きていくため、ミチオは覚悟を決めて剣を振るい人を殺し、迷宮へと足を踏み入れる。そこでミチオは奴隷商人に迷宮に潜るなら女奴隷を所有するよう勧められ、様々な美少女奴隷を仲間にしていく。

感想

世界観がMMORPGのようでよく練られている。説明書はもちろんチュートリアルもないので、主人公は手探りで異世界のシステムを探っていくのだが、その過程もゲームを攻略していくようで面白い。まるでゲームをプレイしているような楽しさが味わえる。

感想

生きていくために人を殺すことや奴隷を所有することに己の倫理観と格闘するも、最終的には人殺し、奴隷の所有を決断する主人公の過程がしっかりと描かれており、感情移入がきちんとできる。また、奴隷への扱いも優しく読んでいて不快に感じない主人公。

感想

漫画版では女奴隷との性交シーンもきちんと描かれており、漫画家の高い描写力がいかんなく発揮されている。迷宮でモンスター相手に無双する爽快感だけでなく、美少女奴隷たちと営むことによって性欲や支配欲までも満たすことのできる作品。

オススメ(その9)

神達に拾われた男

あらすじ

主人公は日本でハードな社畜生活を送っていた竹林竜馬。不遇な人生と哀れな死に様に同情した神は竹林を異世界転生を申し出ます。神々にも事情はあったものの、魔法の使える世界!と竹林は喜んで承諾。こうして竹林(以降リョーマと名乗ります)は異世界で子供となって転生します。ただ森のど真ん中に転生した為、従魔にしたスライムと共に森の中で隠遁生活を送ります。その間に従魔であるスライムを特殊進化させたり、元々武道や弓術を習っていたリョーマは少年離れした実力を身につける事に。そんなある日、森の中で怪我人を抱えて困ってる一団を発見します。怪我人の手当をしたリョーマは相手からの信頼を得る事となったわけですが、その相手というのがこの地方のお貴族様。彼らは森の中で少年が一人で暮らしているのは何か深い事情があるに違いない・・助けられた恩もあるし何とかしたい!と行動を開始する。

感想

異世界転生というと殺伐なシーンが多いですけど、この作品は登場人物の殆どが温かい人達です。
もちろんそのすべてがそうではありませんが、人情味の温かさのようなものに触れられる事は間違いありません。
最初に登場する貴族もリョーマの事を我が子のように大事に扱っていますし、人情味あふれた良い作品です。

感想

従魔にしたスライムが面白い。スライムといえばファンタジー世界のザコキャラ的存在。実際リョーマの転生した異世界ではスライムを従魔にしてる人はほとんどいないんだとか。そんな中、リョーマはスライムに注目します。進化をしたスライムを見て、何故このように進化したのか?とその理由を探り、その結果スライムは様々な進化を遂げていきます。リョーマ自体の実力もさることながら、有能で可愛いスライムがこの作品の魅力です。

感想

前世である竹林の記憶や経験は異世界転生後のリョーマに反映され、結果リョーマは他の冒険者を圧倒するような実力を身に着けて無双するというのが面白いです。日本人ならでは勤勉さでスライムの能力を開発。ハードな社畜人生を送ってきたので少々寝なくても問題ないタフネスさ。こういったものがリョーマの実力を押し上げる事となり、その活躍っぷりは爽快の一語に尽きます。

オススメ(その10)

転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~

あらすじ

通り魔から幼馴染を庇うことで身代わりになり死を迎えた主人公の椎名和也は、辺境伯家の3男として生まれ変わりカイン・フォン・シルフォードとして転生します。本来なら5歳で記憶が戻る所を3歳でトラブルにより記憶が目覚め、洗礼式でステータスを確認する際に神と対面して経緯の説明を受けることになりました。前世の記憶を早期に目覚めさせることが出来たので、幼少期より魔法の修行を積むことが出来て7神から与えられた加護により人外のステータスへの進化させます。王女と公爵令嬢を助けたことで婚約者となり、次々と人助けやトラブルに巻き込まれながら成長する過程で同時に婚約者の数が増えてしまい困惑する流れです。トラブルに巻き込まれつつ仕方ないと何とかしてしまうカインは、次第に神々の思惑通りに使命を果たすことになります。

感想

前世の記憶を基にして世の中に娯楽を普及させる過程で、定番のオセロをリバーシとして世界に展開することになります。ボードゲームはルールが簡単なほど普及が早く、熱中しやすいことから娯楽に飢えている人に渡ると面白いように行動が読めるわけです。

感想

貴族社会に慣れ親しんでいないカインにとっては、前世の記憶と意識により一夫多妻制に困惑する様子が面白いです。本人が意図しない所で次々と婚約者が増えて行く流れから、次第に女性たちに振り回される様子が滑稽に映ることになります。

感想

自重という言葉が辞書から欠落しているかのように転生後の中で次々と前世の知識を活かした商品を生み出し、世の中に普及させて行く点が文面の違いにより起きる爆発的な普及の様子を垣間見ることが出来ます。独占商売を行えばいかに儲かるのかという点が、一度は行ってみたい道具の普及という観点での革命とも呼べる痛快さがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です